東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
(5)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯に対する生活用品と食料品を支給しているが、対象者の把握はどのようにしているか。また、配布件数はどのようになっているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
(5)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯に対する生活用品と食料品を支給しているが、対象者の把握はどのようにしているか。また、配布件数はどのようになっているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
全市内に全部ということだと、移動手段等にいろいろな支障がありますので、開催している場所に近い小・中学校に案内を差し上げてやっているというような形になっております。
ただ、外国人のみならず、例えば窓口業務で何か支障があった場合は、そちらについては、次に問題を起こさないということも含めて、皆さんで、窓口の部署みんなで共有する必要があるということでの上への報告というものは必要かもしれません。
145: ◎生涯学習課長(畠山高寛君) 私のほうから、公民館以外で検討しているものということでお話をさせていただきますと、現在、学校開放ということで、土日、学校の夜夕方、教育に関しての支障がない場合についてスポーツ団体にお貸ししていると思うんですが、それについても、今現在検討をしているところでございます。
(1)、今回の大雨では、小松地区の一部、特に市営沢田前住宅で風呂やトイレが使用しづらい状況が続き、生活に支障を来す状況でありました。このような状況を解決するための本市の対策について伺います。 (2)、大雨による汚水排水不良のためトイレが使用不可能となった際、近隣の公共施設のトイレの利用など、緊急に対応する備えを検討してはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
今回の大雨で道路の冠水や土砂崩壊等による通行止めを余儀なくされ、日常生活に大きな支障を来しております。また、田畑の冠水により多くの農作物被害が報告されています。これらのことを踏まえ、以下の点について伺います。 1、国道45号上下堤で今回も道路冠水による通行止めを余儀なくされました。かさ上げ工事の早急な実施を国土交通省に求めるべきと考えていますが、いかがでしょうか。
(6)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯への生活用品と食料品等の配布件数は増え続けていることが予想される。配布までの日数はどのようになっているか。 (7)として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、交通弱者の移動手段である本市のデマンドタクシーは、密閉・密接になっていると思われます。
また、それ以外でも、特定管理監督職群に属する職員については、降任により当該管理監督職に生ずる欠員を容易に補充することができず、業務の遂行に重大な支障が生ずると認めるときは異動期間を延長し、当該職群内において、引き続き管理監督職として勤務・異動できるとするものであります。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) サポート体制でございますが、今の現在の事務所を間借りする形で必要な職員を配置しまして、これまでの宮戸市民センターの事業、それからまち協の事務局、こちらも支障のないように運営してまいるという説明をしてございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
意識に浸透させる取組につい て……………………………………………………………………………………… 176 菅 原 俊 朗 君 1.新型コロナウイルス感染症「第7波」に伴う地域経済対策につ いて…………………………………………………………………………………… 180 2.JR大船渡線の今後と駅前活性化策について…………………………………… 191 3.市道の支障木伐採
なお、現在は必要に応じ、課内で協力しながら、業務に支障がないよう対応しており、職員の増員は検討していないところであります。
本市では、令和3年度から令和6年度までの4か年で39河川、延長約6.2キロメートルについて堆積土砂撤去及び支障木伐採を実施し、河道の流下能力を確保する計画であります。 これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
今の進みからすると、本当に並行してやるということが第3段階を進めるに当たっての支障になるのかなとも思いますけれども、大きな枠で進めるという議員の意見としては、論拠としては、要は、統合しました、みんなの地域、あるいは保護者の理解を得て統合しました。何年かけて協議しました、統合しました。
バラ線の設置、それもそこまでの対応はしないで、乗り越えの支障になる程度、まだはっきり決めていないのですけれども、1.5メーター程度ですかね、そのぐらいの高さで設置を考えているところでございます。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。 ◆12番(長谷川博) 分かりました。そうですね、牛網堰の場合はかなり高くて、でも隙間から中に入って釣りしているのですよね。
帯状疱疹による痛みなどで、結果的に家事や仕事などの日常生活に支障を来すというようなことになれば、これまた大変なことなのかなと思います。帯状疱疹の原因については、一番は免疫力の低下。バランスのよい食事、十分な睡眠など、日頃から体調管理を心がけることが大切である。
大雨や台風への備えについては、河川堆積土砂のしゅんせつ及び支障木の伐採による河川の氾濫抑制等に努めるとともに、特に令和元年台風19号の際に、最知地区や松川地区において冠水が発生したことから、引き続き国及び県と協議を進めてまいります。
(5)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯への生活用品と食料品などの配布件数はどのようになっているか。 (6)として、新型コロナウイルス感染症の影響で小中学校の学級閉鎖等が相次いでいる。今は減っていると聞いておりますけれども、この間タブレットを活用したオンライン学習はどのように行ったのかお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
現在応急的に給食をストップしないように対応しておりますけれども、夏休み頃をめどに水を止めなくてはならない部分についてはやりまして、その後給食の配給に支障がないように調整してまいります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 総務課長。 ◎総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局長(勝又啓普) それでは、児童手当と扶養手当の違いでございます。
(6)として、共通仮設費について、施工区域における支障木の伐採などに伴う数量が確定したことから増額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
当初、今回立地予定の企業の区画の乗り入れ口、そういったもので支障になる電柱の移転を考えておりました。立地企業と、それからあと道路管理者等と協議をしまして、移設が伴わなくなった、あるいは移設があっても、道路敷地内ということで電力さん等の負担金が発生しないということで減額してございます。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。